阿波尾鶏概要
 
 1.阿波尾鶏の魅力
 
(1)美味しい
 
 原種(軍鶏系)の美味しさを引き継ぎ、旨味成分が多い鶏であることは、アミノ酸組成を比較する事で数字的にも表れています。

又、最近の「軟らかさ=美味しさ」と捕らえる一般消費者の傾向にぴったりで、従来の地鶏よりも食感は軟らかく、ブロイラーよりは適度な弾力と噛み応えがある肉質となっています。
     
 ■阿波尾鶏とブロイラーの比較
項 目
阿波尾鶏
ブロイラー
肉の色
肉の味
赤みを帯びて美しく甘味とコクがあり適度な歯ごたえ
薄いピンク
淡泊、柔らかい
飼育
体質は強健で暑熱・寒冷に強い
環境変化に弱い
生産重量
約80日で3kg
約55日で3kg
飼育期間
80日以上(年3回飼育)
約55日(年4.5〜5回)
飼料要求率
オス 2.6  メス2.7
オス 2.0  メス 2.1
坪当たり飼育羽数
約30羽
約50羽
性格
やや喧嘩性
おとなしい
 
 
(2)お買い求めやすい価格
 
 従来の地鶏の小売価格3500〜5000円/kgとブロイラーの小売価格1000〜1500円/kgの間、2000円/kgから3500円/kgの価格帯を実現。地鶏としては非常にコストパフォーマンスに優れています
 
(3)安全、安心
 
徳島県とのタイアップ事業です。

 徳島県畜産研究所が開発した地鶏であり、原々種の維持改良、原種鶏用種卵供給は公的機関である県畜産研究所が行っており、外部に流出する事や外部から混入する事はありえません。
 
 ★特定JAS認定第1号
 日本で初めて特定JAS規格の条件をクリアーし認定された地鶏です。

  その認定条件として、生産指定農場への阿波尾鶏の雛の入羽数、出荷羽数(処理場への入羽数)、処理場での部位ごとの生産kg数、JASマーク付袋の使用数等の報告が義務付けられております。